アムバロ配合錠「ファイザー」自主回収 発がん性物質混入か

こんにちは

ひさしぶりです。ふくろうです。

気候も少しずつ穏やかになり、インフルエンザもひと段落というところですね。

今回は、ファイザー社のアムバロ回収というニュースについて話していきたいと思います。

まず、ニュースの概要をお話しすると、

米製薬大手ファイザー日本法人は2月8日に、高血圧症治療剤「アムバロ配合錠『ファイザー』」の5製品、計約76万4千錠を自主回収すると発表しました。提携するインドの工場で製造された薬の原材料に、発がんの可能性がある物質が混入していたそうです。服用すると重い健康被害が出る恐れもあるが、現時点では被害の報告はないとのことです。

以上がニュースになります。

アムバロと聞いて、医療関係者のかたはピンと来るかもしれませんが、そうでないかたはあまり馴染みがないかもしれません。

そもそもアムバロとは、高血圧でよく使われる薬で、

アムロジピンとバルサルタンという薬の合剤です。

略してアムバル、言いにくいのでアムバロとなっています。

 

高血圧の薬でよく使われる薬にカルシウム拮抗薬とARBという薬があるのですが、それを混ぜた薬になります。

 

YOUTUBEでいうとHIKAKINさんとHIKARUくんのコラボといったところでしょうか。

 

そのアムバロの成分のうちバルサルタンに発がんの可能性がある物質が含まれていました。

対象となる薬をファイザー社では回収していますが、

既に処方されている薬を中止すれば、高血圧の症状が悪化する恐れがあるため、ファイザー社では、かかりつけの先生と相談するようによびかけています。

心筋梗塞や脳梗塞を防ぐ目的で内服しているお薬を飲んで、がんになってしまうのでは、本末転倒ですね。

高血圧の方は、お薬手帳などですぐにご自身の薬を確認してみてください。

 

万が一、当該薬品が処方されていた場合には、すぐにかかりつけの先生に相談しましょう。

高血圧の合剤は複数販売されているので、薬を調節してくれると思います。

おじいちゃん、おばぁちゃんのなかには、ご自身でなんの薬をのんでいるかわかんない方もいます。ご家族・お孫さんの出番です。お薬手帳というものがありますので、一緒に確認してあげましょう。

ふくろうでした。

またね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。