ラクオリア創薬が決算を発表 来年度の黒字を発表し、PTS市場で株価上昇

ラクオリア創薬が、2月8日に決算を発表し、来年度の黒字を発表し、PTS市場で15%程度上昇しています。

 

ラクオリア創薬 <4579> [JQG] が2月8日大引け後(15:30)に決算を発表。18年12月期の連結最終損益は11億円の赤字(前の期は0.5億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、19年12月期は1.5億円の黒字に浮上する見通しとなった。

 

黒字に関しては、マイルストーン収入などの期ズレもあったようですが、

以前当サイトでもお伝えした、テゴプラザンに加え、統合失調症薬のジプラシドン、動物薬で非ステロイド性鎮痛剤のガリプラントなどが

収益に好影響を与えるのではないかと考えられています。

 

第1相試験中のため、日本でのテゴプラザンの発売はまだまだ先の話になりますが、

2017年度のタケキャブの売り上げが500億円を超えていることを考えると、

もし、市場の大きな日米欧で導出することができれば、ラクオリア創薬にとって大きなインパクトになると考えられます。

 

タケキャブが上市される以前は、

PPIの効かない患者さんには、他の種類のPPIを処方して様子をみてみるということが、有効な場合がありました。

今後、もし新たなP-CABが誕生すれば、

タケキャブの効かない逆流症状になやむ患者さんにとっては、朗報になるかもしれませんね。

 

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