第31回介護福祉士国家試験を解いてみた 問題解説 午前13~14 障害者総合支援法の改正内容は

 

 

障害者総合支援法は、障害のある人たちが孤立せずに地域で暮らせるよう、いろんなサービスのしくみを定めた法律です。

2016年の改訂で「障害者の望む地域生活の支援」、「障害児のニーズに対するよりきめ細かな対応」、「質の高いサービスを持続的に利用できる環境整備」が盛り込まれました。

「障害者の望む地域生活の支援」のなかに、自立生活援助が創設されました。自立生活援助とは、施設入所支援や共同生活援助を利用していたものが、円滑に地域生活を送れるように行うサービスです。

よって、答えは2になります。

 

 

 

 

社会福祉士は、いわゆる「ソーシャルワーカー」と呼ばれる社会福祉専門職の国家資格です。 身体的・精神的・経済的なハンディキャップのある人から相談を受け、日常生活がスムーズに営めるように支援を行ったり、困っていることを解決できるように支えたりすることが主な仕事となります。

福祉関連法に定められた援護、措置の事務を行うのは福祉事務所になります。

精神保健福祉士は、精神保健福祉士法で位置づけられた、精神障害者に対する相談援助などの社会福祉業務に携わる人の国家資格です。

心理検査を実施して精神面の判定を行うのは臨床心理士になります。

理学療法士は、寝返る、起き上がる、立ちあがる及び歩くなど、日常生活で必要な基本動作ができるように身体の基本的な機能回復をサポートする動作の専門家です。

手芸や工作の作業、家事の訓練を行うのは、作業療法士になります。

言語聴覚士は、聴覚検査や言語訓練、嚥下訓練を行います。

栄養士は、栄養士法に定められ、栄養の指導に従事する国家資格です。

摂食の訓練や摂食のための自助具の作成をするのは作業療法士になります。

よって答えは4になります。

 

 

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