36 片麻痺のある成人の臥床患者の患側の良肢位で適切なのはどれか。
- 肩関節は内転10度
- 肘関節は屈曲10度
- 股関節は外転10度
- 足関節は背屈10度
良肢位とは、関節が動かなくなった場合でも、日常生活において支障の少ない肢位のことです。
肩関節は、外転10~30度です。
肘関節は、屈曲90度です。
股関節は、屈曲15~30度、外転0~10度、外旋0~10度です。
足関節は、中間位から10度底屈です。
よって答えは3になります。
続き
36 片麻痺のある成人の臥床患者の患側の良肢位で適切なのはどれか。
良肢位とは、関節が動かなくなった場合でも、日常生活において支障の少ない肢位のことです。
肩関節は、外転10~30度です。
肘関節は、屈曲90度です。
股関節は、屈曲15~30度、外転0~10度、外旋0~10度です。
足関節は、中間位から10度底屈です。
よって答えは3になります。
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