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ドイツからの報告 仕事のストレスと肥満の関連とは?食生活との深い関係について

近年では健康志向の人が増えてきましたが、きちんとした食事は摂れていますか?中には仕事が忙しくてなかなかきちんとした食事が摂れないという人も多いでしょう。では仕事が原因で健康的な食事が摂れないことで、どのような影響が起こるのでしょうか。 写真はイメージです。 photo by pixabay 〇ストレス社会での食生活の現状 近年はストレス社会とも呼ばれるほど、ストレスが周りにあふれています。そのため、忙しいと家に帰って料理をする時間や余裕もなく、ついコンビニや外食などで食事を済ませてしまう人が多くみられます。 反対に、健康志向もかなり普及してきており、テレビ番組などでも健康に良い運動方法や食事などを取り上げるものが多くなってきました。   ドイツで報告されているArzte Continue Reading ->

食器を洗うことでインスピレーションが向上し心が穏やかになる?

  みなさんはストレスを感じた時や落ち着きたい時にどんな方法でリラックスしていますか? 適度に体を動かすウォーキングやジョギング、リラックス効果のある香りを嗅ぐアロマセラピー、好きな音楽を聴いてリラックスする音楽セラピーなどが有名です。 Continue Reading ->

セロトニントランスポーター遺伝子とうつ病は関係していない

毎朝の満員電車、失敗できない仕事、人間関係など、日々の生活の中でストレスを感じることは多いと思います。 「ストレスを感じると甘いものを食べたくなるのは脳の中のセロトニンが不足するからだ」 と聞いたことがある人も多いかと思いますが、今回、セロトニンとうつ病の関係を大きく見直すことになる研究結果が発表されました。 セロトニントランスポーター遺伝子とうつ病に関係性なし うつ病の患者さんに「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)」と呼ばれる抗うつ薬を投与すると、うつ病の症状を緩和できることから、これまで多くの研究者たちは「セロトニントランスポーター遺伝子がうつ病の発症リスクと関連している可能性が高い」と考えていました。 しかし、過去10年あまりのデータをワシントン大学医学部の研究者たちが分析したところ、セロトニントランスポーター遺伝子とストレス、うつ病に明確な関係性を認めませんでした。 今回間違いを指摘された論文は、2003年から現在まで4000回以上も引用されています。 この研究論文を引用した「セロトニントランスポーター遺伝子」「ストレスのかかる生活習慣」「うつ病リスクとの関連性」といったテーマの論文が100件以上発表されたことが原因と考えられています。 今後のうつ病の治療に変化が 今回の研究では、これまで考えられてきた「セロトニントランスポーター遺伝子がうつ病と関係している」ということを否定していますが、「ストレスとうつ病は関係していること」「遺伝学がうつ病に関係していること」は分析からも明らかです。 特定のセロトニントランスポーター遺伝子がうつ病と関係ないという研究結果が出されたことで、「うつ病発症に影響を与える可能性のある他の遺伝子や環境に焦点を当てることができるようになる」と考えられています。 参照:Nature Continue Reading ->