血液内科FLT3変異急性骨髄性白血病に対するミドスタウリンの有効性 医療の進歩により、白血病で命を落とす方は減ってきていますが、急性白血病の5年生存率は40~50%と言われており、いまだ予後が良いとは言えないのが現状です。そのため、世界中で有効な治療法の開発が続けられています。 写真はイメージです...2017.08.08血液内科