脳梗塞や肺炎になり、なんとか一命はとりとめたものの以前に比べて身体が動かしづらくなったり、外出しづらくなったり、
以前だったらできていた家事や買い物ができなくなってしまった。
そんな方に助けとなるサービスがあります。
買い物お助けサービスの開始
シェアリングエコノミー型の訪問・介護生活サービス「Crowd Care」の運営をおこなう㈱クラウドケアでは
1か所500円から買い物代行のできる「買い物お助けサービス」を提供しています。
買い物お助けサービスの概要 クラウドケアのHPから抜粋
このサービスでは、買い物時間を含めて往復30分以内の買い物の代行を依頼できます。生活必需品以外でもさまざまな買い物の代行が可能です。
介護保険外サービスのため どなたでも利用可能
サービスをおこなうのは、クラウドケアの審査を通過して登録したヘルパーさんです。
介護保険外サービスのため、介護認定されていない方も利用可能です。
利用料金は、
「買い物するカ所数×500円(税別)+交通費500円」
スーパーで日用品を買って、薬局で常備薬を買って、家で買う靴を靴屋さんでという形で、依頼すると3カ所×500円と交通費で2000円になります。
個別のニーズにも対応可能
30分を超える買い物や家事手伝い、服薬確認には「介護・家事・生活支援サービス」で対応しています。
家族が仕事にいって日中は一人で過ごさななければない高齢者や一人暮らしの高齢者にとっては助けになりそうなサービスですね。
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