第108回看護師国家試験を解いてみた 問題解説 午後91~93 ウイルス性肝硬変の対応は

続きです。

 

 

 

 

 

食道静脈瘤とは、肝硬変の合併症の1つで、食道粘膜の粘膜内ならびに粘膜下層にある静脈が太くなり、こぶのようになった状態を指します。

食道静脈瘤があるだけでは、自覚症状はありませんが、静脈瘤が進行すると、こぶが破裂して出血する危険性があります。そのため、突然の吐血で気づくというケースもあります。

よって答えは2になります。

 

 

 

 

膀胱や前立腺を観察しやすくするため、できる範囲で排尿を我慢します。

おならを我慢する必要はありません。

腹部超音波検査では造影剤を使用しません。

検査の4時間前くらいから食事を控えます。午前中の検査の場合は、朝食を抜きます。

よって答えは4になります。

 

 

 

 

肝硬変では、禁酒し、バランスのよい食事をとるように心がけます。食物繊維は積極的にとります。

カリウム制限は、腎機能が低下した際に行います。

食道静脈瘤があるので、刺激の強いものや硬い食べものは避けます。

よって答えは1、5になります。

 

 

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第108回看護師国家試験を解いてみた 問題解説 脳梗塞後のリハビリテーション

 

 

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