38 熱型の種類と図の組合せで正しいのはどれか。
- 間欠熱―A
- 稽留熱―B
- 弛張熱―C
- 波状熱―D
Aは、最低体温が37℃以上で、日差が1℃以上なので弛張熱です。
Bは、最低体温が37℃以上で、日差が1℃以下なので稽留熱です。
Cは、有熱期と無熱期が不規則に交互に現れているので波状熱です。
Dは、高熱期と無熱期の日差が1℃以上で最低体温が37℃以下なので間欠熱です。
よって答えは2になります。
続き
38 熱型の種類と図の組合せで正しいのはどれか。
Aは、最低体温が37℃以上で、日差が1℃以上なので弛張熱です。
Bは、最低体温が37℃以上で、日差が1℃以下なので稽留熱です。
Cは、有熱期と無熱期が不規則に交互に現れているので波状熱です。
Dは、高熱期と無熱期の日差が1℃以上で最低体温が37℃以下なので間欠熱です。
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