第108回看護師国家試験を解いてみた 問題解説 午前94~96 抗がん剤で気をつける点は

続きです。

 

 

 

 

画像診断で「乳がんの疑いあり」と判定された場合は、がん細胞があるかどうかを調べる「細胞診」、「組織診(針生検)」が行われ、その結果と合わせて、乳がんの確定診断が行われます。

よって答えは2になります。

 

 

 

 

エピルビシンの副作用には吐き気、脱毛、白血球減少、口内炎などがあります。

シクロホスファミドの副作用には吐き気、脱毛、白血球減少、卵巣機能障害などの副作用があります。

よって答えは3になります。

 

 

 

 

がん治療を行う場合、骨髄抑制にともなう血球減少が問題になります。特に好中球が減少すると感染症のリスクが高くなり、発熱性好中球減少症を引き起こした際には、適切な抗菌薬治療を速やかに開始しないと重症化するおそれがあります。

発熱性好中球減少症は、腋窩温で37.5℃以上の発熱があり、好中球数が500/mm3未満、もしくは1,000/mm3未満で48時間以内に500/mm3未満になることが予測される状況をいいます。

よって答えは2になります。

 

 

続き
第108回看護師国家試験を解いてみた 問題解説 インスリン自己注射の注意点

 

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