第108回看護師国家試験を解いてみた 問題解説 午前112~114 パニック発作の対応

続きです。

 

 

 

 

 

抗うつ薬の選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)は、抑うつ症状を改善する際に広く使われています。副作用は比較的少ないものの、吐き気、下痢などの胃腸症状がみられることもあり、ごくまれにセロトニン症候群を引き起こします。

よって答えは4になります。

 

 

 

 

認知行動療法とは、私たちのものの考え方や受け取り方に働きかけて、気持ちを楽にしたり、行動をコントロールしたりする治療方法です。

認知行動療法は、うつ病や不安障害(パニック障害、社交不安障害、心的外傷後ストレス障害、強迫性障害など)、不眠症、摂食障害、統合失調症などの多くの精神疾患に効果があることが実証されて広く使われるようになってきています。

よって答えは1になります。

 

 

 

 

シャワーだけでは入浴で得られる睡眠促進の効果は期待できません。寝つきの良い睡眠は温められた深部体温が急激に下がることで促されます。このため、深部体温が上昇しにくいシャワーでは効果が薄れてしまいます。また。熱いシャワーは交感神経が優位になるのでよくないです。

湯船に浸かることは、体を温めてリラックスさせます。眠る1時間前に38℃くらいのお湯に20分程度、肩まで浸かりましょう。

よって答えは3になります。

 

 

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第108回看護師国家試験を解いてみた 問題解説 COPD患者への対応は

 

 

 

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