第108回看護師国家試験を解いてみた 問題解説 必修 午後16~20 看護師が行う看護過程で適切なのはどれか

続きです。

 

 

 

 

 

緑内障に禁忌の薬剤にはステロイド薬(原則禁忌) 、抗コリン薬など(抗アレルギー薬、抗不安薬、睡眠薬、かぜ薬、心臓の薬、気管支拡張薬など)があります。

コデインは鎮痛、鎮咳、下痢止めの作用のあるオピオイドです。

アスピリンは、代表的な消炎鎮痛薬のひとつで非ステロイド性抗炎症薬です。

アトロピンは代表的な抗コリン薬です。

フェニトインは抗てんかん薬です。

よって答えは3になります。

 

 

 

 

看護過程とは、独自の知識体系に基づき、ヘルスケア、看護ケアを必要としている対象者に的確にこたえるために、患者さんにとってどのような計画・介入援助が望ましいかを考え、系統的・組織的に行う活動のことです。臨床では看護記録として記載する場合が多い。

アセスメント、診断、計画、介入、評価の5段階からなります。

よって答えは1になります。

 

 

 

 

浣腸による直腸損傷を引き起こさないことが肝腎です。肛門管と直腸前壁までの距離をあわせた距離よりも短い5cm程度だと安全にグリセリン浣腸を挿入できます。

肛門管の長さは2.5㎝程度なので、2㎝だと直腸内に安全に到達しません。

よって答えは2になります。

 

 

 

 

片麻痺や点滴など片側に障害があるときは、最初に可動域や動作の制限されていない健側から脱がせ患側から着せます。これは、布の伸縮には限りがあるため、脱ぐときは先に脱ぐ側、着るときは後から着る側の関節を動かさなければ着脱できないからです。

よって答えは1になります。

 

 

 

 

端坐位のときに足底が床につくベッドの高さにすることで、ベッドからの転倒、転落を防げますね。

よって答えは4になります。

 

 

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第108回看護師国家試験を解いてみた 問題解説 中心静脈から投与しなければならないのはどれか

 

 

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