第108回看護師国家試験を解いてみた 問題解説 午後97~99 急性胃腸炎の対応

続きです。

 

 

 

一般的には、37℃という体温はそこまで高くないが、高齢者の場合は平熱が低く、37℃でも高体温の場合があります。病状が悪化する前の過去1週間の体温の変動を確認します。

よって答えは1になります。

 

 

 

 

言うことのつじつまがあわず、点滴静脈内注射のラインを外そうとしているため、せん妄と考えられます。

ゆっくりした声で、落ち着いた態度で入院中であることを伝えます。

点滴静脈内注射のラインを外そうとしているので、ラインを見えないようにして、抜かれないように気をつけます。

よって答えは2,5になります。

 

 

 

 

今回の問題では、Aさんは急性胃腸炎にともなう脱水症になっています。繰り返さないように気をつけます。

室温30℃は高すぎます。28℃が目安でしょう。

今回の問題では、高ナトリウム血症を認めていますが、ナトリウムの過量摂取によるものではありません。

カフェインは、利尿作用があるので気をつけます。

熱の放散を抑制する衣類は、熱がこもって、うつ熱をひきおこしてしまいます。

やや少ない印象がありますが、Aさんは体重45㎏と小柄な体格なので、×30mlとみて最低1300mlの水分は摂取します。

よって答えは5になります。

 

 

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第108回看護師国家試験を解いてみた 問題解説 小児喘息の対応

 

 

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